体質改善！ニオイの素から改善！？運動以外で良い汗がかけるようになるには！？悪い汗をかかないようにするための方法とは！？

こんにちは。ローズ愛好家のサクラコです♪

汗や体のニオイが気になるので

バランローズサプリでケアをしている訳ですが・・・

そもそも、代謝がいいスポーツ系の人は、

沢山汗をかくのに、あれ？汗臭くない。。。
そう、体臭が弱めですよね。

汗にも良い汗、悪い汗があります。
良い汗は、99％が水分なのでニオイはほとんどないそうなんです。
弱酸性で雑菌の増加も抑えられるので、

におわないっていう訳なんですね。

つまり、このようなニオわない汗を
かけるようにすればいいんです！

体臭を弱くするために必要な質のいい汗をかくには、
普段から汗を流して、代謝をUPさせれば良いということになります。

それには適度な運動が効果的ですが、
普段忙しくてなかなか時間が取れない人にとっては

非常に大変だと思います。
私も運動は大っ嫌い！ダイエットなんてうまくいきませんし、

毎日3分だけと言われてもまず続きません（笑）

そこで、運動以外で汗をかく汗腺機能を

良い汗がかけるように鍛える方法を見つけたので

参考までにご紹介します♬

日常で実践すること！3箇条

1：体を冷やさないように心がける

クーラーの効いた部屋で涼む時は、適度に熱いお茶を飲んでケア。
お茶は食後に飲めば口臭予防にもなるので一石二鳥！

それに、1日中クーラーの効いた部屋にいたり、
クーラーの設定温度を下げすぎたりするのは、体に悪いです。

なぜなら！？汗が必要になった時に効率的に
体温を下げることができなくなります。

汗の再吸収が間に合わないので、
多くのミネラルを含んだまま発汗されてしまいます。

この汗は蒸発しにくく、ベトベトとしていて肌に残るので、
強い汗臭さの原因になってしまうそうなんです。。。
体を冷やしすぎないのがポイントですね！

簡単なことだけど、意外と心がけないと続けられないです。
外に出て外気に触れる時間を作ったり、
クーラーの設定温度の下げ過ぎを避け、28度程度までにする。
お風呂上がりにクーラーで体を冷やさないなども効果的ですよ！

2：夏でも湯船に浸かる！

入浴剤を入れてリラックスしてお湯につかるだけでも違います！
なにより、汗腺を鍛えるには継続が必要！！

特に、夏はどうしてもシャワーで済ますことが多いですが、
ゆっくりと36℃程度の湯船に浸かれば、
のぼせてしまってすぐお風呂から上がることもありませんよね♬
（水分補給は忘れずに！）

湯船に浸かることで発汗を促せます！
シャワーでは取れない毛穴の奥の汚れも取ることができるので、
やっぱり湯舟は最強ですね！！

また、入浴剤を入れるのがオススメです。殺菌作用があるので、
皮膚を弱酸性に保って雑菌の繁殖を防ぐほか、
乳化現象によって皮脂や老廃物を浄化するので、
体臭予防以外にも肌をスベスベにする効果が期待できます！！

3：大豆食品を食べて汗の質をUP！

大豆食品を食べて汗の質を上げる！
質のいい汗は小粒なので、
効率的に気化熱を皮膚から奪うことがきるそうです！

ダラダラと流れる悪い汗にはこの物質が不足しています。
この汗を小粒にする水玉を小さくする界面活性物質こそ、
生体膜の構成成分であるリン脂質の「レシチン」なんです！

このレシチンを多く含む食材というのが
豆腐や納豆などの大豆食品だそうなんですよ！
調べて知ったのですが、
大豆には発汗を調整する作用があると
言われているイソフラボンも含まれています。

これは、ストレスや更年期によって
引き起こされる多汗の対策に効果的です。

汗腺機能が低下した汗は、
さらに体温を下げる力が弱いので、
どんどん汗をかいちゃって、
体内に必要な栄養分が失われて夏バテの原因にもなります。
質の良い汗をしっかりかくために、
日常でできることを少しずつ実践するだけでも違いますよ！

私の個人的な感想ですが、
いい汗をかくようになってから、
汗をかいている感覚や、汗の量も減ったので
体臭も弱まりました。
そこに、良い香りをプラスしたいので、
バランローズサプリも服用しています。
効果を早く実感するためには、
こういう簡単なケアもプラスするだけで
全然変わりますよ！！